ミニチュアダックスのヘルニアを放置すると大変!

ミニチュアダックスがヘルニアを発症してしまった場合、「とにかく放置はダメ!」と言われていますが、何が問題なのでしょうか。
しばらく様子を見ることも厳禁なのでしょうか。
もしもミニチュアダックスのヘルニアを放置した場合、どんな事態が想定されるのかご紹介します。

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ミニチュアダックスのヘルニアは放置していても治るの?

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出典URL:http://farm4.static.flickr.com/3578/3493254098_4f64602f07.jpg

もしヘルニア発症が疑われるミニチュアダックスをそのまま放置しておいた場合、軽度の症状であっても時間の経過と共に病状が悪化し、自力歩行できなくなるレベルにまで発展してしまう恐れがあります。
どれくらい早期治療が重要かというと、手術が必要な場合、最初の兆候から48時間以内に手術を行うことで、快復率を高めることが出来るとされています。
後ろ脚に麻痺が出たり、脚の感覚が失われるほどに悪化していた場合は、症状が出てから12時間以内には治療を開始しなければ、手術を行っても歩けない身体になってしまう可能性もあります。

そして手術を行ったからといってすぐに歩けるようになるわけではなく、長い期間をかけてリハビリを行い、少しずつ機能を回復させる必要があります。
すぐには元通りの生活を取り戻せるわけではありません。
人間では椎間板ヘルニア持ちでも、何とか折り合いをつけて生活している人がいます。
ですから「大げさに騒がないで、まずは様子を見よう」と考える方もいらっしゃるかも知れません。
しかしミニチュアダックスにとっては発症しやすい病気というだけではなく、一生を左右する重要な病気なのです。

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ミニチュアダックスのヘルニアの兆候を見逃さない!放置しないために知っておきたい前兆はこちら

放置が出来ないミニチュアダックスのヘルニアですが、どのような状態であれば「疑いがある」と言えるのかご紹介します。
まず、いつもの動作が出来なくなったり控えめになったりします。
ミニチュアダックスが、いつもなら平気な、家の中のちょっとした段差をためらう素振りを見せたら要注意です。
また背中に触れたり抱き上げたりするのと嫌がられたり、「キャン!」という悲鳴をあげる時も神経を痛めている可能性があります。
その他、腰を庇うような動きをして足を引きずるようであれば、脚の麻痺が出始めている証拠です。
脚の麻痺が出始めると排泄がうまく行かなくなるので、普段はきちんとトイレでできるおしっこがうまくいかない場合もあります。

まとめ

「歩けなくなる」といった分かりやすい異変ならすぐに「おかしい」と気がつけますが、ヘルニアについての知識が飼い主になければ、サインを見落とす場合もあります。もしも見落としてしまいミニチュアダックスを放置してしまうと、症状が悪化する危険性があります。
いつもと違った行動を取る場合は、「なぜだろう」と原因を究明する姿勢が重要になります。

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