ミニチュアダックスが腰に悪い動作をしないためには

腰痛やヘルニアの発症率が高いミニチュアダックスですから、飼い主としては予防策に力を入れたいところです。しかし実際に、腰に悪い動作とはどんな動きでどうすれば予防することが出来るのでしょうか。

具体的なミニチュアダックスが腰に悪い動作がどのようなものなのか、そしてそれを防ぐために必要な事をご紹介します。

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ミニチュアダックスは要注意!こんな動作が腰を悪くする

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出典:http://farm4.static.flickr.com/3548/3402191171_66cc125865_o.jpg

ミニチュアダックスが腰の病気を発症しやすいのは、その体型と遺伝的な要素のせいです。

もともと足が短い体型のため、その短い足で体重を支えるため腰に負担がかかりやすい身体の構造となっています。

また足の短い犬を掛け合わせてつくられた品種のため、「軟骨形成異常」を遺伝的に引き起こしやすくなっています。軟骨が正常に形成されないと、関節の間の摩擦がうまく緩和されず、運動の度に神経に負担がかかります。

以上の原因から、「身体を上下に揺らす動作」を繰り返すことで、ミニチュアダックスの身体に負担がかかり腰の病気が発症しやすくなります。

具体的には「階段の上り下り」「ジャンプ」が挙げられます。特に階段は、一段分の段差でもミニチュアダックスにとっては大きな衝撃となります。ジャンプに関しても、フリスビーやボールをキャッチするような遊びはもちろん、ベッドや椅子に飛び乗ったり飛び降りたりすることも腰に悪い動作の一つであり、負担がかかります。

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しつけで備える腰痛予防策とは

ミニチュアダックス自体がとても活発な性格をしているので、ある日突然遊んでいるときに「コラ!」と飼い主が怒っても理由を理解できない上に効果はあまりありません。

やはり犬が幼い頃から習慣になるまでしつけることが腰痛対策には必須です。

まず階段は自分で上り下りせずに、飼い主が抱き上げてから移動するようにしましょう。ミニチュアダックスは賢いので、階段の前で毎回「待て」を行い、その上で飼い主が抱っこして階段を登る、という行為を繰り返すと学習します。階段を自力で上り下りしないようにしつけることができます。

また椅子やベッドなどの家具に上り下りしないように躾ける必要があります。そしてうっかりミニチュアダックスが飛び乗らないように、椅子を引き出したままにしておかない、ソファをミニチュアダックスのいる部屋に置かないなどの環境作りも重要です。

また飼っている犬に二足歩行を芸として教えているご家庭もあるようですが、ミニチュアダックスの二足歩行も相当な負担がかかる腰に悪い動作の一つです。後ろ足だけで立たせないようにしましょう。

まとめ

ミニチュアダックスの腰に悪い動作がどのようなものなのかについてご紹介しました。全く運動しないことはミニチュアダックスのストレスになりますし、運動不足の結果ヘルニアを発症してしまう場合もあります。

激しい運動や動作は避け、毎日決まった時間・コースの散歩を1日1~2回こなすのが最適です。適度な運動ときちんとした躾で、愛犬にできるだけ長生きしてもらいましょう。

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