ミニチュアダックスがヘルニアになった時は車椅子が便利

最近は犬専用の介護用品が数多く出回っており、「もしもの事態になっても心強い」と思いますが、犬用の車椅子って人間の車椅子と何が違うのでしょうか。

ミニチュアダックスはヘルニアにかかりやすく車椅子のお世話になる可能性も高そうです。

今回は気になるミニチュアダックスがヘルニアになった時用の車椅子についてお伝えします。

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ミニチュアダックスが使う車椅子とは

ヘルニアの症状によっては、手術を行っても完全には解消されず後ろ足が麻痺してしまう場合があります。こうなってしまうと、前足で移動するしかなく、屋外での移動はミニチュアダックスにとって困難なものになります。

そこで犬用の車椅子が開発されました。犬用の車椅子は下半身を車輪付きの台車にのせる形になります。二輪が後ろ足の代わりに機能します。完全に自力で歩けなくなったミニチュアダックス用以外にも、麻痺した足のリハビリのために使用されます。

背骨に負担をかけないように真っ直ぐに身体を固定するためのフレームと、後ろ足を入れるための袋、そして車輪が付いている構造になっています。

あまり慣れすぎて、自力で歩かなくなるミニチュアダックスもいますが、「自分はまだ歩ける」という意識になり、車椅子を外して自力で歩こうとするミニチュアダックスもいますので、使用については様子を見つつ、専門家の意見を取り入れながらがよさそうです。

気になる車椅子のお値段とは

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出典:http://pds.exblog.jp/pds/1/201001/13/75/c0167175_23544665.jpg

気になるのは車椅子の値段です。3~20万円と、かなりの開きがあります。よく売れているのは4~10万円の価格帯です。使用されている素材も価格によってまちまちです。5万円くらいまでなら市販品になりますが、犬の体格に合わせてオーダーメイドで作るとやはり価格は跳ね上がります。

ただし体格に合わない車椅子は、逆に症状を悪化させる恐れもあるので体格に合った車椅子を選ぶのが重要です。

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ミニチュアダックスに車椅子を使用させる場合の注意点

まず最も重要なのは、体格に合った車椅子を用意することです。体格に合わない車椅子の使用は逆に姿勢を歪め、ヘルニアを悪化させてしまいます。ネット通販は便利ですがサイズが合うかどうかよく分かりません。車椅子のレンタルショップもありますので、まずはレンタルでサイズ感を確かめてから購入に踏み切ると失敗が少なくて済みます。

次に、飼い主の目の届く範囲で車椅子を使用しましょう。

車輪やフレームの隙間に万が一足が巻き込まれるなどのトラブルも起きる可能性はゼロではありません。緊急時にとっさに対応できるように、犬に車椅子を装着させたまま目を離さないようにして下さい。

そして犬の性格にもよりますが、「車椅子に頼り切りはよくない」という点を理解した上で使用する必要があります。便利だからといって車椅子に頼り切り、他のリハビリを行わなければ自力歩行の可能性も消えてしまいます。マッサージや自力歩行訓練など他のリハビリと併用しつつ車椅子を活用しましょう。

まとめ

ヘルニアにかかったミニチュアダックスのための車椅子についてご紹介しました。「歩けない」という事態は体力はもちろん気力を奪い、ストレスがミニチュアダックスの寿命さえ脅かします。

飼い主としては万が一の際の「もしもの備え」として車椅子についてメリットとデメリットをあらかじめ知っておくといざという時に選択肢が広がります。

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