ミニチュアダックスがヘルニア手術後に行うリハビリ

大切なミニチュアダックスがヘルニアを発症し、なんとか手術も終わってほっと一息。

ですが、完全回復まではリハビリというあともう少しの頑張りが必要です。

でもリハビリとはどんなものでしょうか。

価格も気になります。

そこで今回は、ミニチュアダックスがヘルニア手術後に行うリハビリについてお伝えします。

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ミニチュアダックスはこの方法でリハビリを行います

ヘルニアの手術は、脊髄神経を圧迫する原因となっているものを除去するのが主な目的です。

そのため、少なからず神経に傷が付いてしまいます。

また手術後に必要な絶対安静により、体中の筋肉はしばらく使用しない状態に置かれます。

人間もミニチュアダックスも同じで、しばらく筋肉を使用しないと機能が低下してしまいます。

そのため再び神経を正常に稼働させ、筋肉の衰えを取り戻すためにもリハビリが必要になります。

リハビリにはいくつかの種類があります。

温浴、水泳、マッサージ、鍼灸治療、屈伸運動、補助歩行運動です。動物病人によってはリハビリメニューが用意してあったり、別途リハビリを行える場所の紹介状をもらえることもあります。

いずれもあまりに激しい運動を急に行うと、ヘルニアが再発するおそれがあります。

素人判断でのリハビリは危険ですので、獣医さんとよく相談の上メニューを決めましょう。

一番安全なのは、やはり動物病院で行えるリハビリメニューです。

リハビリにかかる費用はこちら

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出典:http://farm1.static.flickr.com/199/465878311_42af0629eb.jpg

自宅でできるもの以外での手術後のリハビリは、専用の設備や器具が必要となります。

足が麻痺してしまうほど重い症状のヘルニアには水泳が効果を発揮しますが、1回の利用料が2,000~3,000円ほどかかります。

補助歩行運動は専用の車いすを使用しますが、この車いすに2~5万円ほどかかります。

いずれも一回や二回でリハビリは終わるものではなく、月に5~8回ほどのペースで数ヶ月ほどミニチュアダックスの様子を見ます。

そのため月に20,000円前後はかかるとみていいでしょう。

鍼灸治療もこまめに通うので、効果が出るまでに10万円前後かかります。

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自宅で行えるヘルニアのリハビリ方法と注意点

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出典:実家の愛犬オリーブです
水泳や補助歩行運動は専門のトレーナーの指導のもと行うリハビリになります。

家庭で出来るリハビリは温浴とマッサージです。

温浴を行う際はミニチュアダックス専用のバスタブを用意して、39℃くらいのぬるま湯を使用しましょう。

お風呂が苦手な子の場合、まずはバスタブの中でじっとしている訓練からはじめ、徐々にお湯の量を増やしていきます。

市販の温泉の素(神経痛に効能のあるもの)を使用すると、さらに効果があります。

マッサージは、肉球の辺りをくるくると優しく揉みほぐします。

鍼灸治療と同じで、衰えてしまった神経や筋肉に刺激を与えるのが目的ですので、力をこめて押さえつけないようにしましょう。

まずミニチュアダックスのリハビリで注意しなければならないことは「身体の負担にならないように適度な刺激をこころがけること」です。

早く治したいと飼い主が焦るあまり、過度のリハビリを課してしまうと逆に身体を痛めつける結果となってしまいます。

気長にリハビリを行いましょう。

また家庭出来るリハビリでもあるマッサージを温浴ですが、まずは自分で始める前に獣医さんに相談しましょう。

特にマッサージは素人が勘で行うのは危険です。

動物病院ではマッサージの方法についての指導を受けることが出来ます。

どんなリハビリを行うのかその方針も踏まえて、よく話し合いましょう。

まとめ

ミニチュアダックスのヘルニア手術後にどのようなリハビリを行うのかご紹介しました。

やはり、元通りの生活に戻るためにはリハビリが欠かせません。

水泳やマッサージ、鍼灸治療、補助歩行運動などミニチュアダックスに合わせたリハビリを行うことになります。

一瞬で治す魔法はありませんので、気長にヘルニアと向き合っていくのがポイントです。

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