ミニチュアダックスのヘルニアの治療で注射は必要?

ミニチュアダックスにヘルニア治療を受けさせる際、しっかり内容について確認していますか?
自分が納得した方法でなければ、不測の事態が起きた場合に「あの時きちんと確認していればこんなことにはならなかったのに」と後悔するハメに陥るかも知れません。
大切な家族の一員ですから、本当に必要な方法を選択したいですよね。
そこで今回は、知っておくといざという時に困らない「ミニチュアダックスのヘルニア治療と注射」についてお伝えします。

スポンサードリンク

ミニチュアダックスのヘルニア治療に注射は使用されるの?

koinu1

出典URL:http://www.e-nioi.jp/pet/free/dog/img/koinu1.jpg

ミニチュアダックスのヘルニアの治療は、症状の重さによって違います。
初期であれば絶対安静を守ることで症状を軽減させることが出来ます。

しかし、後ろ足が動かなくなるほど症状が重い場合は、外科手術が必要です。
初期の場合は絶対安静の他に、鎮痛薬の薬を服用するなど内科的処置がメインになります。
絶対安静だけではミニチュアダックスの痛みが軽減されなかったり、炎症がおさまりにくい場合があるため、症状によって注射を行うか行わないかは違いがあります。

ヘルニア治療で注射を打つ理由とは

注射を打つ場合の目的は二つあります。
「炎症をおさめるため」と「痛みを和らげるため」です。

使用される薬剤は「ステロイド(メチルプレゾニゾロン)」がメインです。
ステロイドにはヘルニアにより圧迫を受けた神経の炎症を鎮める効果があります。
ただし長期にわたる摂取は副作用のおそれがあるので、通常1~2週間ほどの投与です。
治療の度合いを見て、獣医が投与期間の判断を下します。

心配されるミニチュアダックスへの副作用は食欲の暴力的な増進と肝機能への負担、免疫力低下です。
ステロイドだけではなく、「ポリエチレングリコール製剤」や「エラスポール100」が投与される場合もあります。
これらは神経を損傷してしまう体内物質から細胞を保護する役割があります。

スポンサードリンク

ミニチュアダックスにも注射は絶対に必要なの?

効能だけを見ると「内服薬で代用できないの?」と考えがちです。
しかし内服薬では目的とする臓器や細胞に到達するまでに時間がかかる上、100%の効果を発揮するとは言えません。
注射だと直接効果を発揮させることができます。
ただしステロイドは特に、副作用を心配する方も多いと思います。
ヘルニア治療のためとはいえ、副作用の恐れのある薬をミニチュアダックスに使用するべきか悩みますよね。

ステロイドに限らず、効果が大きい方法は「いつからいつまで行うのか」という判断が非常に重要になります。
ある時期までは非常に効果がありますが、症状の進行度や治癒の度合いによりやめる判断を下さなくてはいけません。
きちんと判断を下せる獣医さんの指導の下では、非常に大きな効果を上げるのです。

まとめ

ミニチュアダックスのヘルニアを治療する上で注射は必要かどうかをお伝えしました。
炎症や痛みを鎮めるために効果があり、内服薬よりも早く確実に効果を発揮しますが、副作用がとても気になるところでしたが
信頼する獣医のもとで受ける際には、非常に有効な治療と言えます。

ドッグフード ランキング

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

こちらが家で飼っている愛犬オリーブです!15歳ですが毎日僕を元気づけてくれます。

LP誘導

可愛い愛犬が滑らない床をご紹介します

可愛い愛犬がご自宅の床で滑ってしまわないような床があります。

愛犬の床