ヘルニアが発症し、それが重度の症状に発展していた場合はミニチュアダックスは手術をすすめられます。
しかしその際に気になるのが、いったい完治する見込みがあるのか?という問題です。
身体にメスを入れるわけですから、どれくらいの確率で治るのか知りたいですよね。
今回はミニチュアダックスのヘルニアは、手術でどれだけ完治させることが出来るのかお伝えします。

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ミニチュアダックスのヘルニア手術、完治するの?

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出典URL:http://free-photo.net/photo_img/0812112014.jpg

後ろ足を引き摺ったり、麻痺や痛覚を失っている病状の場合は、動物病院から手術を勧められます。
ただしこれでミニチュアダックスのヘルニアが完全に治る確率は、残念ながら100%とは言えません。
再発する可能性もあります。

また完治する確率は、症状を発見してからの時間に比例し、症状の重さによっても変わります。
仮に症状発覚から二日以内に踏み切ったとして、後ろ足が麻痺したり引き摺ったりしているレベルであれば80%の確率で完全に治ります。

ただし痛覚を失っている場合は、その確率は60%ほどです。
もしも踏み切るまでに二日以上かかった場合は、時間が経つごとに確率は下がります。
さらに全身麻酔をかけて行うため、麻酔による影響も考慮する必要があります。
特に歳をとったミニチュアダックスの場合は、体力的に乗り切れるかどうかの問題もあります。
ですが、手術を行うと直接原因を取り除くことになるので、回復する見込みは内科治療のみの場合よりも高いのが利点です。

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ミニチュアダックスのヘルニア、手術を行っても完治しないケースとは

成功したからと言って、必ずしも完治するかというと、そうではありません。
まず、術後はしばらく安静が必要なため、筋肉が衰えます。

また神経の一部も負担をかけたため、うまく機能しない場合も多く、まずはリハビリが必要です。
リハビリを行っても、症状によっては半身の麻痺や排泄が困難になるなどの後遺症が残る場合があります。
後遺症が残った場合は、飼い主の介護が必要になります。
そして重要なのは、「ヘルニアは再発するかもしれない」ということです。
一度手術を受けたからといって、安心は出来ません。
ミニチュアダックスにとって快適な住環境を整えておかなければ、再発のリスクは更に跳ね上がります。

まとめ

ミニチュアダックスのヘルニアを完治させるためには、手術を受けるタイミングや発症した症状の重さが重要になります。またそれでも、必ずしも完全に治るとは言えず、後遺症が残ったりリハビリが必要だったりします。
ただしミニチュアダックスの快復率が高いのも利点ですので、リハビリを行うことを念頭に挑むといいでしょう。

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