ミニチュアダックスがヘルニアに~安静にすべき理由

犬のヘルニアは、発症したりまたは疑い有りと動物病院で診断された場合、必ずと言っていいほど「安静にして下さい」という指示を受けます。
ミニチュアダックスがヘルニアを発症した場合、なぜ安静にしなければいけないのか、
その理由について、お伝えします。

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ヘルニアを発症した場合、安静が身体に良い理由

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出典URL:http://blog.foto.ne.jp/free/resize.php?image=images/images_big/dog0106-023.jpg

ミニチュアダックスに限らず、人間もヘルニアを発症しますが、まずは犬も人間もお医者さまから安静を言い渡されます。
まずこの病気は、神経が様々な理由で圧迫されて炎症を引き起こし痛む状態を指します。
そのため、身体を動かすと、炎症が酷くなりさらに痛みます。

つまり発症した場合は、神経がこれ以上痛まないようにすることが重要になるのです。
「ただ休んでいるだけで治るの?」と疑問に思うかも知れませんが、
まずは決められた期間きちんと大事をとる必要があります。

ミニチュアダックスのヘルニア、どれくらい安静にすべきなの?

症状にもよりますが、発症してから4~6週間は必要です。
ただ単に「リラックスしてゆったり過ごす」レベルではなく、
ほぼ1日ケージの中でミニチュアダックスに生活してもらう「絶対安静」が必要です。
狭いところに一ヶ月以上も閉じこめるわけですから、飼い主が「かわいそう!」と感じ中断しがちですが、
初期の軽い症状の時期であればヘルニアはこれと薬物治療で治すことができます。

しかしこの時期に動いてしまうと治らないばかりか、
どんどん症状が悪化して最悪の場合後ろ足に麻痺が出ることもあります。

一時期の「かわいそう」という感情よりも、
ミニチュアダックスがその生涯を快適で健康に過ごしてもらった方が
飼い主にとっても幸せなのは言うまでもありません。
しっかり安静を守る必要があります。

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ミニチュアダックスはおとなしくしているとストレスにならないの?

動いてはいけないと飼い主は理解できても、
いつも活発に動き回っているミニチュアダックス自身が
おとなしくすることにストレスを感じたりしないのでしょうか。
ヘルニアで身体が不調で弱っている上、
慣れない環境(ケージ)に閉じこめられてしまっては当然ストレスを感じます。
幼い頃から、ミニチュアダックスをケージに入れる習慣をつけておくと、いざという時もさほどストレスを感じません。

また、おとなしくすることばかりに意識がいって、
全く運動させないとなると今度は体力が落ちて歩けない身体になってしまいます。
筋肉は動かさないとあっというまに衰えてしまいます。
きちんと動物病院で診断を受けて、運動を始めて良い許可がでたらリハビリにチャレンジしましょう。
安静にすべき時期を守り、その後のリハビリをきちんと行えば、また元通りの生活に戻ることが出来ます。

まとめ

ミニチュアダックスがヘルニアを発症した場合、なぜ動いてはいけないかをお伝えしました。
できるだけ後遺症が残らないようにするためにも、絶対安静の期間を守ることは重要です。
炎症が治まり痛みもなくなって運動ができる状態になったら、
また筋肉を復活させるために適切なリハビリを開始しましょう。

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