ミニチュアダックスのヘルニアはレーザー治療出来る?

身体に負担をかけない癌治療としてレーザー治療が人気ですが、癌の他にもたくさんの病気に効果があります。
治療対象も人間だけではなく、動物だって含まれています。
そしてミニチュアダックスが苦しむヘルニアも例外ではありません。
一体どんな治療なのか、ミニチュアダックスのヘルニアに効果的なレーザー治療についてお伝えします。

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レーザー治療ってどんな治療?

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出典URL:http://switch-box.net/wp-content/uploads/2013/02/wallpaper-beautiful-dog-01.jpg?12d82b

レーザープリンタなど、私たちにとっても「レーザー=光のエネルギー」は身近に活用されています。
レーザー治療は人間の治療に多用されているだけではなく、動物向けの治療にも広く行われていますおります。
特にヘルニア治療に使用される「経皮的レーザー椎間板除圧術(PLDD)」は、レーザーを照射することで椎間板内部の減圧を行うものです。
減圧により脊髄神経を圧迫する原因が取り除かれることとなり、切除手術を行わなくても治療が出来ます。

ミニチュアダックスも軽度のヘルニアであれば、二週間に3回ほどの治療と、内服薬の投与で治すことができます。
治療時間はレーザー照射だけなら15分以内と短く、料金も一回につき4000円前後です(診察料は別途必要)。

レーザー治療がミニチュアダックスのヘルニアにとって良いワケ

腫瘍の切除や炎症の鎮静化に活用されますが、ヘルニア治療における最大のメリットは「犬の感じる苦痛が少なくて済む」という点です。
もしも手術が必要な状態でも、ミニチュアダックスの年齢によっては体力的な問題で断念せざるを得ない場合があります。
全身麻酔が必要になる手術になるので、ワンちゃんの身体にはどうしても負担がかかってしまいます。

また若いミニチュアダックスであっても、やはり身体にメスを入れるとなると手術後に痛みを感じたり、手術後に体力や筋力が落ちます。
リハビリでもとの生活に戻すことも出来ますが、長い時間と飼い主の根気強さが必要になります。

しかしレーザー治療は麻酔が必要がないので、通常の手術後よりも短い期間のリハビリで済みます。
また身体を切り開かないので、感染症などのリスクも低く抑えることが出来ます。
「手術が必要だと言われたけど、この子の身体にメスを入れるのが心配で決心がつかない」
という飼い主さんにはぜひ一度検討して頂きたい治療方法です。

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ミニチュアダックスのヘルニアをレーザー治療する場合に気をつけるべきこと

まず第一に、「発症から3日以内の治療が勝負」という点です。
足を引きずる場合は重症で、3日以上経ってから治療を開始しても効果が薄かったり、治療を行っても麻痺が残る確率が高くなりますので、ミニチュアダックスの様子が普段と違ったらすぐに受診するようにしましょう。

また、「レーザー治療だけでヘルニアが完治する」というわけではありません。鍼灸治療と同じで、内科治療や時には外科治療と組み合わせて、効果を発揮する治療です。並行してリハビリも行う必要があります。

そしてヘルニアを発症する原因はいくつかあり、原因によってはこの治療が望めないという点も留意しておく必要があります。
たとえば軟骨が棘のように形成されて神経を圧迫している場合などは、やはり手術を行います。

まとめ

レーザー治療で犬のヘルニアを治療することが出来るかどうかについてお伝えしました。
この治療はミニチュアダックスの身体にかける負担が少ないため、手術に躊躇している方にはおすすめです。
しかし治療の効果を引き出すためにはやはり、早期発見と診察が必要です。

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