ミニチュアダックスがヘルニアになると震えてしまう?

愛犬が震えている場合、何か手を打ちますか?
犬によっては「恐がりだから」と性格のせいにしてしまうこともありますが、言葉が喋れない犬にとって、「震える」という行為は飼い主に自分の気持ちを伝える重要なアクションです。
特にミニチュアダックスは、飼い主がいつもと違う様子に違和感を感じて病院に連れて行ったらヘルニアだったというケースをよく聞きます。ミニチュアダックスがヘルニアになると震えてしまうのか、今回はお伝えします。

スポンサードリンク

ミニチュアダックスが震えるのはこんな病気が原因かも

r07

出典URL:http://naturalred.xxxxxxxx.jp/sozai/09deskphoto/01animal/r07.JPG

ミニチュアダックスが震えているのは、環境的な問題か身体的な問題が原因です。
環境的な問題としては恐怖や不信感、気温などが上げられます。
環境的な問題は何となく察してあげることが出来るので、改善しやすい問題と言えます。

身体的な問題の場合、外傷かそれとも身体の内部の病気が原因かどちらかになります。
外傷はすぐに気付いてあげられますが、内部の病気はなかなか原因を突き止めるのが難しいです。
かかりやすい病気は、神経の異常(炎症など)、熱中症、低血糖、中毒などが挙げられます。
このうちの「神経の異常」ですが、脊髄神経に炎症が出来ていた場合はヘルニアが原因となります。
ぶるぶると犬が異常なほど震えだしたら、要注意です。

ヘルニアと、震える以外の他の病気の見分け方

ご飯がなかなか食べられずに引き起こしてしまった低血糖や、暑さと水分不足で発症する熱中症などは、自宅である程度介抱することが出来ます。初期症状の段階で何の病気か予測できたら、その後の対応も素早く行えます。
「震える」以外の病気の見分け方をお伝えします。
まず、震えるミニチュアダックスを宥めようといつものように背中を撫でようとして嫌がられたら、背中に痛みを感じている可能性が大きいです。脊髄神経は背中側を通っていますので、ちょっとした刺激でも痛みます。
撫でるだけではなく、抱っこも嫌がるようでしたらヘルニアの可能性が高いです。

次に気を付けたいのが、「震える」以外のミニチュアダックスの異常です。
もしもぐったりしており食欲もなく、しきりに舌を出して呼吸を繰り返す場合は熱中症の疑いがあります。
熱中症の可能性が薄い季節であれば、低血糖かもしれません。
吐いたりひきつけなどを起こす場合は、中毒が挙げられます。
散歩の途中に拾い食いをしたりしていなかったか、直近の行動を振り返ってみましょう。

スポンサードリンク

ミニチュアダックスにヘルニアの疑いがあったら飼い主は何をすべき?

様々なミニチュアダックスの反応を総合的に判断してみて、「もしかしてヘルニア?」と思ったら、真っ先に動物病院に連れて行きましょう。
ヘルニアの症状には軽いものから重いものまでがあり、様子を見ているうちに症状が進行してしまうかもしれません。飼い主が医学的な判断を下すのは難しいですので、まずは動物病院で診察を受けます。
またヘルニアの疑いがある場合は、ミニチュアダックスは動くだけでも激痛を感じています。運動はさせないようにしましょう。ケージがあればケージに入れてあげておいた方が身体を労ることが出来ます。

まとめ

ミニチュアダックスが震えている場合、いったいどんな原因が考えられるかご紹介しました。神経の異常や体調不良が原因かも知れません。
この犬種が発症しやすい神経の異常としてはヘルニアが第一に挙げられます。
他に嘔吐や下痢、食欲不振などの症状がないか観察して、ヘルニアの疑いが高い場合はできるだけすぐに動物病院で診察を受けましょう。

ドッグフード ランキング

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

こちらが家で飼っている愛犬オリーブです!15歳ですが毎日僕を元気づけてくれます。

LP誘導

可愛い愛犬が滑らない床をご紹介します

可愛い愛犬がご自宅の床で滑ってしまわないような床があります。

愛犬の床