ミニチュアダックスのヘルニアを検査したい方へ

飼っているミニチュアダックスにヘルニアの疑いが浮かび上がったら、まずは検査に出かけることが重要です。しかし、どんな動物病院を選べば良いのでしょうか。もしもの際に迷っていては、時間がもったいないですよね。
そこで今回は、ミニチュアダックスのヘルニアを検査したい方へ、検査を受けるのに適した病院選びのポイントと、どんなタイミングで連れて行くべきかお伝えします。

スポンサードリンク

ミニチュアダックスのヘルニアが疑わしいとき、検査を受ける動物病院選びのポイント①

dogs_dachshund_puppy

出典URL:http://images.all-free-download.com/images/graphiclarge/dogs_dachshund_puppy_215256.jpg

やはり獣医さんにも得意な分野とそうでない分野があります。地域によっては「犬のヘルニア専門病院」を標榜している場所もあるので、疑いがあれば専門の動物病院に連れていくのが一番確実です。
しかし、住んでいる地域には専門病院がなかったり、遠くて通院が大変な場所にしかない場合もあります。
そんな場合、いったいどんな動物病院を選べば良いのでしょうか。
まず第一に判断基準にして欲しいのが、「信頼できる獣医さんがいるかどうか」です。たとえ診察に連れて行ったとしても、「ちょっとこの先生は、信頼できないなあ」と思ってしまうと、診察結果にも疑いが残りますよね。もしかしたら必要のない治療を受けさせられているのではないか、誤診ではないのか疑いだしたらキリがありません。そして飼い主の不安な気持ちは、ミニチュアダックスも敏感に読み取りますよね。普段から検診や注射などで来院し、信頼できる動物病院を探しておくのがいいでしょう。

ミニチュアダックスのヘルニアが疑わしいとき、検査を受ける動物病院選びのポイント②

次に動物病院を選ぶポイントは、「検査のための設備が整っているのかどうか」です。
見た目だけの異常だと分かりにくい病気です。そのため、はっきりと「ヘルニアかどうか」を判断するためには、触診だけではなくレントゲン撮影やCT、MRIも組み合わせる必要があります。レントゲン検査では骨の異常の有無は分かりますが、脊髄の状態についてはあまりよく分かりません。
脊髄に問題が起きていないかどうかの判断には、CTもしくはMRIが必要になります。ただし一般的な動物病院でMRIまで完備しているところはあまりありません。
ご近所の動物病院に検査器具があるのかどうかは、事前に電話で確認することが出来ますので、来院前に連絡しておくと安全です。
なお、CTとMRIの違いは、撮影方法にあります。CTはX線を活用し、MRIは磁気を活用します。MRIはヘルニアだけではなく、さまざまな疾患の診察に役立ちますが、ヘルニアだけの検査であればCTでも十分です。

スポンサードリンク

検査を受けるために動物病院へ出かけるべき場合の目安は?

ところで実際には、ミニチュアダックスがどんな状態であれば検査を受けさせるべきなのでしょうか。
「後ろ足を引きずる」「自分だけの力では排泄出来なくなった」など、目に見えて分かる異常行動があれば分かりやすいのですが、他にもほんの些細な「ちょっといつもと違うな」というきっかけであっても、ヘルニアの疑いがあります。
・抱き上げると悲鳴のような鳴き声を上げる
・背中に触れることを嫌がる
・いつもなら乗り越えられる段差の前で立ち止まる
以上の反応があった場合は、動物病院で検査を受けましょう。
抱き上げると鳴き声を上げるのは、ヘルニアが原因でなくても何らかの疾患の可能性があります。
普段の様子と違ったら、何か原因があるはずなのでよく観察することが重症化させないために必要です。

まとめ

ミニチュアダックスがヘルニアかどうかの検査を受ける場合、何を基準に動物病院を選べば良いのかお伝えしました。「信頼している獣医さんがいる」「検査設備が整っている」の2点を留意して動物病院は選んで下さい。
手術を行う設備のない動物病院であっても、紹介状を貰えることがほとんどなのであまり心配はいりません。
検査はなるべく自分が納得し、ミニチュアダックスにとっての最善の選択が出来るための獣医さん選びが重要です。

ドッグフード ランキング

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

こちらが家で飼っている愛犬オリーブです!15歳ですが毎日僕を元気づけてくれます。

LP誘導

可愛い愛犬が滑らない床をご紹介します

可愛い愛犬がご自宅の床で滑ってしまわないような床があります。

愛犬の床