ミニチュアダックスがヘルニアになったら運動しても大丈夫?

ミニチュアダックスがかかりやすいヘルニアは運動が予防に効果絶大と聞きますが、同時に「安静にすべき」とも聞きます。

腰を痛めてしまうこの病気にかかったら運動できるのでしょうか、それともやめるべきなのでしょうか。

ミニチュアダックスのヘルニアと運動の関係についてお伝えします。

スポンサードリンク

ヘルニア持ちの運動は厳禁なのか

dachshund-miniature-long-haired-522139d0-d9d4-45ad-91f1-85d3a8cb95dc

出典:http://bit.ly/1UDZBz2

ヘルニアとは、神経が何らかの理由で圧迫され、炎症を引き起こしている状態です。そのためミニチュアダックスに無理に運動させると、炎症が深刻化し症状が重くなります。

そのためこの病気を発症したらまず、絶対安静にすることが大原則です。

絶対安静は散歩はもちろん室内の移動もできないように、ケージにほぼ一日中入ったままで過ごすことを指します。食事や排泄も、極力ケージの中で行います。初期症状でヘルニアが発覚した場合は、薬の服用と身体の安静で治すことが可能です。

しかし無理をすると症状が悪化してしまうので、必ず守らなくてはならないポイントとなります。

ミニチュアダックスがヘルニアを発症しても運動すべき場合とは

ヘルニアを発症したミニチュアダックスの運動をすべて禁止にしてしまうと、今度はあっという間に太ってしまいます。体重の増えすぎは再発率を高めるので、せっかくこの病気を治すことができても、肥満のせいで再び発症する可能性があります。

また手術を行った場合、リハビリ運動を行わなければ萎縮した筋肉や神経が原因で、歩けるはずのミニチュアダックスも歩けなくなってしまいます。運動は重要ですが、ヘルニア発症直後は先ほどご説明したとおり、運動は避けた方が良いかもしれません。

いつから運動させてもいいのかというと、内科治療中であれば炎症による痛みが緩やかになってから、手術が必要な場合であれば手術後7日間前後の時期です。

どちらの場合もまず獣医さんの診察を受けてから、運動を開始するべきかどうか判断しましょう。

スポンサードリンク

ミニチュアダックスがヘルニアを発症した後に可能な運動とはどんなもの?

症状と時期次第でヘルニアにかかったミニチュアダックスでも運動ができます。ただし何でも出来るというわけではありません。

ミニチュアダックスに最適な運動は「散歩」です。ジャンプが必要なフリスビーキャッチやハードルの飛び越えといった障害物競走、階段の上り下りはさせません。背骨と腰を痛めてしまいます。

散歩もいきなりいつもの量に戻すのではなく、短い距離から始めます。発症後、初めて行う散歩は5分程度で十分です。自宅の庭や周辺をぐるっと一周するコースが安全でしょう。

その後、3ヶ月ほどかけて徐々に20分くらいにまで伸ばしていきます。1回の散歩で20分かける必要はなく、1回10分くらいの散歩を一日2回と分けて行うことが負担をかけずに済む理想的な散歩です。

まとめ

ミニチュアダックスがヘルニアになった場合、運動は可能なのか不可能なのかお伝えしました。やりすぎてもやらなさすぎても運動はこの病気に影響を及ぼします。

愛犬の様子をみながら、無理をさせないように気を付けるのが一番重要です。

ドッグフード ランキング

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

こちらが家で飼っている愛犬オリーブです!15歳ですが毎日僕を元気づけてくれます。

LP誘導

可愛い愛犬が滑らない床をご紹介します

可愛い愛犬がご自宅の床で滑ってしまわないような床があります。

愛犬の床