ミニチュアダックスがヘルニアになったら介護が必要!?

ペットを飼う人間には様々な責任が伴いますが、意外と忘れ去られているのが「介護」です。天寿を全うする前に、身体機能の低下や何らかの病気によって介護が必要となる状態は、人間もペットも同じです。

ミニチュアダックスが発症しやすい病気ナンバーワンであるヘルニアも介護が必要な病気です。ただし全ての犬が必要とするわけではありません。一体ミニチュアダックスがヘルニアになった場合にどのような介護を必要とするのか、お伝えします。

スポンサードリンク

ミニチュアダックスがヘルニアを発症すると介護が必要?

ヘルニアはその症状の出方に個体差があります。軽傷の場合は薬を飲んで様子を見ることで治せますが、重症になると下半身が麻痺してしまい動かなくなることもあります。

軽傷の場合は、症状が落ち着き次第リハビリを行うことでどうにかできますが、重症だと手術に踏み切った後に介護が必要になります。
違いは何でしょうか。

まず、自力で歩けないだけならば、移動の際に人間が抱き上げたり、車椅子を使用すれば問題は解決できます。

ただし自力で動けないミニチュアダックスは移動できないだけではなく、排泄ができなくなります。排泄が出来なければ命に関わる事態になります。

つまり「自力で排泄できるかできないか」が、介護が必要となるかどうかのボーダーラインということになります。

介護不要のヘルニアとは

wallpaper-beautiful-dog-07

出典:http://switch-box.net/wp-content/uploads/2013/02/wallpaper-beautiful-dog-07.jpg?12d82b

介護が必要ないヘルニアは、発症してもある程度の工夫やリハビリで発症前と変わらない生活を送れます。

この病気はは再発するので、これまでと全く同じような食生活や生活環境ではいけませんが、注意するべきことを守っておけば生活上の制限をほとんど受けません。

リハビリは最短でも3ヶ月以上、長ければ数年にわたり必要になりますが、根気強く続ければ自力で生活できるミニチュアダックスでいられます。

スポンサードリンク

介護必須のヘルニアとは

ミニチュアダックスに限らず、犬はおしっこやうんちの際に特有のポーズをとります。しかしヘルニアが重症化すると後ろ足に麻痺が現れ、排泄のための体勢がとれません。そのため飼い主がミニチュアダックスの排泄を手助けする必要があります。

リードなどで愛犬の腰全体を支え、上からつるし上げることで排泄のためのポーズが取れるように日に数度、定期的に排泄を促す必要があるのです。もしも飼い主の介護だけでは排泄できない場合は、動物病院でカテーテルによる尿の除去を行う必要があり、通院することになります。

また背骨は繋がっているため、症状によっては首を曲げることもできず水も満足に飲めなくなります。その場合は食事への補助も必要になります。

まとめ

ヘルニアの原因自体は脊髄神経の炎症ですが、その結果ミニチュアダックスは日常生活が送れないレベルに重症化してしまう場合もあります。自力で動けなくなったペットのために、飼い主は介護が必要になります。

ただしヘルニアの症状によっては介護が必要ないほどに回復することもあります。必要ないように、しっかり早期発見・早期治療を心がけ、リハビリにも向き合いましょう。

ドッグフード ランキング

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

こちらが家で飼っている愛犬オリーブです!15歳ですが毎日僕を元気づけてくれます。

LP誘導

可愛い愛犬が滑らない床をご紹介します

可愛い愛犬がご自宅の床で滑ってしまわないような床があります。

愛犬の床