ミニチュアダックスのヘルニアを回復するためのポイント

どれだけ気を配っていてもある日突然ミニチュアダックスのヘルニアは発症するおそれがあります。環境の問題が大きいですが、遺伝の問題も影響するため、残念ながら100%発症させない方法は今のところありません。

ただしヘルニアに関する知識を飼い主の私たちが適切に把握しておけば、回復に大きく貢献することが出来ます。どうすればミニチュアダックスがヘルニアからの回復を促すことが出来るのかお伝えします。

スポンサードリンク

ミニチュアダックスがヘルニアを回復するために早期の治療を行う

little_doggies_206551

出典:http://images.all-free-download.com/images/graphiclarge/little_doggies_206551.jpg

まずヘルニアを発症した際に大切なのは「治療方針の決定」です。ヘルニアの治療方法は大きく二つに分けられ、「内科治療」と「外科治療」になります。

ミニチュアダックスのヘルニアはその症状の程度に個体差があります。軽度の場合は内科治療のみで治すことができますが、自力で歩けない重度になると外科治療が必須になります。手術を行う場合、ヘルニアの症状が発覚して3日以内に手術を行えたかどうかが、手術後の回復に影響を及ぼします。

また内科治療を行う場合でも、発症から間を置かず対応することで回復のスピードが変わります。出来るだけ早く手を打つ必要がありますが、医療知識のない人間に判断は出来ません。

そこで違和感を感じたらすぐに動物病院にミニチュアダックスを連れて行くことが回復のための第一歩と言えます。

行動制限でミニチュアダックスをヘルニアから回復させる

内科治療で薬を服用することも、外科治療で手術を行うことも重要ですが、さらに重要なのは治療中の「絶対安静」を守ることです。

ミニチュアダックスのヘルニアは発症から1週間前後は激しい痛みが続きます。痛みが激しい期間は「ケージレスト」といって、ほぼ1日ケージに入れて行動を制限する必要があります。

狭い場所で食事も睡眠も排泄も行わなくてはならず、犬にとっては相当のストレスが予想されます。しかし炎症が悪化しないように絶対安静を守ることが回復には必要不可欠です。

幼い頃からケージに入れてじっとする訓練をしておくと、いざという事態に陥ってもさほどミニチュアダックスがストレスを感じずに済みます。

スポンサードリンク

無理をさせない

ヘルニアの痛みが激しい期間が過ぎると、少しずつ普段の生活に戻すことが出来ます。いつまでも安静のために運動しないでいると、神経や筋肉の萎縮が起きヘルニアが再発しやすくなります。そのため、散歩に連れて行くことをオススメしています。

ただし、回復のために重要なのは「無理をしない」ということです。一見、愛犬に元気が戻ったように見えても、ヘルニアを一度患ったことで身体的にはもろくなっています。以前と同じ感覚で激しい運動を行うとヘルニアが再発してしまいます。

また「一刻も早く元気な姿に戻って欲しい」という一心でリハビリを急かしてしまうと、やはり再発を招きます。回復には短くても3ヶ月、長くて1年からそれ以上はかかると考えて下さい。

まとめ

ヘルニアを発症したミニチュアダックスを回復させるためのポイント3点ご紹介しました。 早期の治療を行うこと、行動制限を徹底すること、何よりも無理をさせないことが重要です。

気長にヘルニアと向き合う覚悟が必要です。

ドッグフード ランキング

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

こちらが家で飼っている愛犬オリーブです!15歳ですが毎日僕を元気づけてくれます。

LP誘導

可愛い愛犬が滑らない床をご紹介します

可愛い愛犬がご自宅の床で滑ってしまわないような床があります。

愛犬の床